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主役交替

三十路男さんのブログでも同じく取り上げられていた

NHK「沸騰都市」。ファン多いですよね、NHKスペシャル


さすが公共放送。


これくらいドラマチックなつくりだと、私でも理解できるし楽しめるので、

ありがたいです。


でも、第1回のドバイもすでにバブル崩壊、

今日メモったサンパウロもバイオ燃料の価格下落などなど

すでに崩壊の芽もあるのが恐ろしいです。

希望と不安は背中合わせ。



それでも、胸張って、前に希望だけを見出して

自分や自分の子どもたちが歩いていく道を作り続けている人たちを目にすると、

胸が熱くなりますね。


世界の主役は交替だといろんな方が言うけれど、

正しいから勝つのだと、言う人もいるけれど、

正しいから勝つのではないだろうし、
勝つから正しいとされていた時代ももう、違う気がします。


自分の信念を貫いた人が、勝ち。

だからこそ、夢を持っている方には、ずっとあきらめないでほしいな、と。


都市に生きているみんな懸命に生きて、生きようとして、

死んで、亡くして、亡くなって。
もがいて。足掻いて。心で考えて。

それで、恥じる事なく生きれたのなら、それは、勝ちなのだと。

思います。


「人は、自分の選んだ道でしかきっと走れない」
という憧れの言葉があるのだけれど、

それをまた胸に刻んだ沸騰都市の夜なのでした。


↓“超大国”アメリカ。 ※イメージ図です。

日々是好日





あ、お湯が沸いた。


ピピピピピー。








memo///////----------------------------------------


ブラジル・サンパウロ。



ブラジルは、穀物、大豆、畜産、果物、

そのすべてで世界有数の生産量を誇っている。

支持率84%のルーラ大統領(貧しい農家出身)

「世界がキリギリスのように歌を歌っていたとき、

われわれは蟻のように働いて力を蓄えていた。世界恐慌など恐れるに足りない。

 すべての準備と基盤は整っている」


人々のゆるぎない成長への自信を支えているのは、

耕作可能な農地のまだ1/4も開拓していないという事実だ。

熱帯雨林を除いても耕作可能な土地は2億ヘクタール(日本の総面積の5倍以上!)残っている。


「世界が食べることを辞めない限り、われわれの成長は止まらない。」


鉱物生産も顕著に成長中。エタノール輸出に力を入れている。


この前の黒いダイヤモンドも面白かった。


アメリカはエタノール原料がとうもろこしだったので、食料業界との反発が起こり、苦しんでいる。

一方ブラジルでは、サトウキビなので食料との競合は起こっていない。


エタノールは環境ビジネスのひとつとして世界でも注目アップ中。


「石油は争いを起こす。だがエタノールは仕事を生み出し、人も呼び寄せる。

 石油と正反対に幸福を運んでくれる。」

ブラジルは以前数千パーセントというインフレに苦しんだが、

国家アルコール計画を実施、世界が見向きもしなかったエタノール開発を始めた。

世界の先進国が「うまくいくはずがない」と見ていたが、
それから35年、ブラジルは大成功を収めている。


「先見の明だと誇りに思う。」

貧富の格差が世界一といわれたブラジルだが、

去年、中間層が人口1億8千万の半分を超えた。

ブラジル経済の根本は中間層の大量な消費だ。

大統領の「消費を減らすな」という合言葉にあわせて、
週末、サンパウロでは20ヵ所以上でモーターショーが行われている。

ずっと夢だった自動車の購入を結婚23年目で購入した夫婦。
結婚式のパーティはおろか、コーヒーさえ出せなかったが、

世界恐慌中の今、72万円の中古車を60回払いで購入した。


そんな中間層の出現で、サンパウロは目下、ひどい交通渋滞に悩まされている。

人々の成長にインフラが追いついていない。


「ひどい交通渋滞だね。でも、これはわれわれの繁栄と労働の象徴だ。
 ゆっくりたゆまず働いた結果だ。ブラジル人は蟻のように毎日休まず働く。」


そして生まれた“空飛ぶ富豪”たち。

彼らの合言葉はtime is money。


農業大国ブラジルに向けた新たな投資の動きが始まっている。


新車の九割はフレックス車。
燃費は7割と落ちるが、価格は6割と割安なため、売り上げも安定的に増加。
世界が原油高騰で苦しんだときにも、石油の価格は低く抑えられていた。


世界じゅうで、燃料のエタノール需要が着実に伸びていった。
エコブームという時代の強い追い風もあった。


有力な投資先が世界になくなった今、

エタノール事業は新たな投資先としても注目されている。

その中でも熱視線を送るのがアフリカ諸国。

もともと熱帯で、精製の技術さえあれば、どこでも作れるのがエタノール。
サトウキビはセネガルにもマリにも、

コートジボワールにもニジェールにも、

どこにでもある。




「これは農村の問題解決になる。
 原油の輸入が抑えられ、将来的には有力な輸出品になるかもしれない。 
 われわれの国は貧しい。エネルギー供給も難しい。
 エタノール生産国の出現で、

 アメリカと中東が握る今の世界のエネルギー勢力図が、

 新しいものに変わる。」


「ブラジルは開かれている。

 特に貧しい国々やアフリカ諸国へ、ノウハウの移転を行う用意がある。
 この世界エネルギー会議は、エネルギーだけを話し合うものではない。
 新しい経済を形成し、国同士の関係を構築するものだ。
 ブラジルの協力の意思はとても固い。

 革命。つまり世界の価値観が変わるのは、
 エタノールの生産を経験したわれわれブラジルとあなた方アフリカが、

 実際にエネルギー分野ですごい力を発揮するときだ。」



世界秩序を変える芽が育とうとしているのかも。
エタノールが結ぶ南半球の連携が進んでいる。


EUがブラジルからのエタノールの輸入枠を拡大する。というニュースも。

もうひとつのエタノール大国アメリカでは、廃業する会社も多い。

金融危機で経営が苦しくなっているが、

ブラジルの日系ブラジル人が経営する会社では、2000人が働き

今も、安定した職場を提供することに成功している。
国全体では300万人もの雇用がエタノール業界の成功により誕生。

貧困層の所得向上に大きな役割を果たしている。

10年前20%近かった失業率は下がり続けている。



「不自然な形で成長した国がある。

 オイルマネーを蓄え成長した国とかね。
 ブラジルは投機マネーによってではなく成長した。
 ゆっくりだが確実にね。外国の投資だけで成長したんじゃない。
 国民が富を創り出して成長した。
 それが大事なんだ。」




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