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ダナヲ

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【まとめ】2012年に読んだ本

2012年の読書メーター
読んだ本の数:119冊
読んだページ数:29423ページ
月間平均冊数:9.9冊
月間平均ページ:2452ページ


「結果を出す人」の手帳の秘密
「結果を出す人」の手帳の秘密感想
引き続き佐々木かおりさんの手帳にするか、y pad halfにしてみるか検討してたときに。結局手帳についてはわかんなかっけど、所々気づきがあったくらい。
読了日:1月9日 著者:美崎 栄一郎


もしも、モノが話したら。
もしも、モノが話したら。感想
よりよいことは、よいことの、敵。
読了日:1月20日 著者:atelier GRIZOU


骨の記憶
骨の記憶感想
空に骨を、チョウチョを投げる描写が美しい。骨を見て生を想うという主観はおもしろかった。
読了日:1月21日 著者:藤原 智美


足ふみ留めて---アナレクタⅠ (アナレクタ 1)
足ふみ留めて---アナレクタⅠ (アナレクタ 1)
読了日:1月21日 著者:佐々木 中

調理場という戦場 ほぼ日ブックス
調理場という戦場 ほぼ日ブックス感想
就職活動してたときに、でみひが教えてくれた本を久方ぶりに再読。これだけの覚悟と努力への努力が手に入るほどの仕事に出会え、作っていけるなんて、それはとても羨ましい。
読了日:1月29日 著者:斉須 政雄

新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス)
新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス)感想
久しぶりの再読。気に入ってる人、部分だけちょくちょく読んでる。天久さん、ピエール瀧さん、板尾さん付近。この本を読んで何かに気づき、才能を高めたり、道を決める覚悟をつけられた人は幸せだ。
読了日:1月30日 著者:ほぼ日刊イトイ新聞,板尾 創路,ピエール瀧,天久 聖一,浜野 謙太[SAKEROCK],金井 壽宏,河野 晴樹,しりあがり寿,みうらじゅん,矢沢 永吉

Webユーザビリティ・デザイン  Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。
Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。感想
信頼ある大好きなお兄さんに貸していただいた本をようやく読破。。熟熟読した。初心者にわかりやすいユーザビリティ向上のためのポイントがずらりと同じフォーマットで書いてあったのでわかりやすい。全項目を網羅したチェックリストなどついていれば申し分なし。自サイトやいろんなサイトを研究するときに使えるような。
読了日:1月30日 著者:石田 優子,有限会社 アルファサラボ

ガブッ!とわかる世界一やさしい行動経済学の教室
ガブッ!とわかる世界一やさしい行動経済学の教室感想
最後の方がよかった。人の計画は1.6倍遅れるものなのである。宣言することで自らの行動に制約を加えることをコミットメントと呼ぶのである。いわば、自分で自分に設定するアンカーなのである!!
読了日:1月31日 著者:山岡 道男,浅野 忠克

サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける
サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける感想
最初から救われた一冊。しかも時と場合によってそれぞれに矛盾はあれど、すごく使えるノウハウがわかりやすく述べてあってありがたい。ながされましょ、これからも。漂えども沈まず、手を差し伸ばしてもらって、遠くへとばしてもらいましょ。
読了日:2月1日 著者:箭内 道彦

僕は自分が見たことしか信じない
僕は自分が見たことしか信じない感想
うっちーかっこいい。人に篤く、人にも篤くされる、素敵な名前。そして素敵な自宅リビング。素敵に長いまつ毛と伏せた目にきゅんとするベッドでのショット。かわいかっこよすぐる!
読了日:2月2日 著者:内田 篤人

共喰い
共喰い感想
エロい、エグい、重い、露骨。こういうのを純文学っていうの?ジャンルの区別がよくわからない。映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観たあとに読んだら気持ちのブレ幅キャパオーバー。私の気持ちメトロノームはこのダブル作品を一気に受け入れるには未熟だった。読むタイミング間違えた。HETAKOITA-----。
読了日:2月2日 著者:田中 慎弥

聞く 笑う、ツナグ。
聞く 笑う、ツナグ。感想
すぐに取り入れたいと思うほどには憧れていたこと、やっぱり私はこの人好きだったんだなぁと実感。もちろん、すぐに実践したいと思う習慣や考え方、話し方たくさん。かわいい素敵な人だなあ。
読了日:2月4日 著者:高島 彩

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い感想
もたらされたのは、まったく新しい読書体験!!生くことに、毎日に、真摯に、向き合わせてくれた。半分すぎたあたりからずっと泣きながら急かされるようにページを捲って三人の話を目で追った。これ、欲しいなあ。でもジュンクでも東京でもなかったし。増刷希望。映画はこれの短編版だね。この深淵さと重厚感はない。けど、そこに救いは、わかりやすく、ある。
読了日:2月23日 著者:ジョナサン・サフラン・フォア

こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫)
こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫)感想
再読。フェミニンな共産主義。向かってるねえ。できるだけ今の自分と生きたじだいも生きた場所も縁の遠い人間の書いた本を読むこと。世界観も宗教も感受性も身体感覚も、まるで違う人のものを読んで、それにぶるぶるっと共振するものが自分の中に見出せたら、その震えは人間にとってかなり汎用性の高いものだということだ。他に比して圧倒的に多い共振力。病識をもったうえで、疾病利得について計算すること。それが欧米の辺境でいたい私にとりあえず必要な知的態度?夜郎自大な思い上がりにのぼせ上がりたくないNE!こだわらない、よく笑う、いじ
読了日:2月24日 著者:内田 樹

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
自分の仕事をつくる (ちくま文庫)感想
私にとっては理想論。なるほどですね、とは思えど実用性ゼロ。はあ。残念。好きなものを見つける、作る、覚悟するにはどうしたらいいなんて、誰も教えてくれないのね。
読了日:2月24日 著者:西村 佳哲

作家の恋文
作家の恋文感想
作家の恋文の"考察"。原文テクストフォントママイキで、訳付き。ただそれだけの本はないかしらん。でもこれはこれとして、文学論として面白い本なのだと。しかし読みすすめるのに勇気と体力がいります。飢饉中の私にはずしりとくるこのリア充っぷり。
読了日:2月28日 著者:宇佐美 斉

袋小路の休日 (中公文庫)
袋小路の休日 (中公文庫)感想
高度経済成長期に置き去りにされた人、モノ、マチの観察記録。そうなのだ。資本主義的享楽を離れて生きるのは不可能なのだ。白けるけど今、私の現実はそうであるし、自分がpretendしていることさえ意識できない、深いpretendがこの世には存在しているのだよ。ガクブル!
読了日:3月6日 著者:小林 信彦

さいごの色街 飛田
さいごの色街 飛田感想
性がむきだしの街で果敢にインタビューにチャレンジする著者がこれからのuを髣髴とさせて不思議。人間は汚れた部分を持たざるをえないから、取り巻く社会にも幾重もの構造がある。だから世間は面白い。飛田がいい街だとは思わないけれど、必要としている人がいる。ギリギリのプライドにドレスを纏わせながらインタビューをうける女の子、飛田へ入ってきた子たちを調教して女の子に仕立てあげていくのが楽しいというママ、自分と自分のいる環境をロジカルに捉えることができないと、世間でまっとうに生きては生けないんだ。そうでなければ易きに流れ
読了日:3月11日 著者:井上 理津子

聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)感想
文中ときおり出てくるテヘペロ(ゝω・)とただの僻みから、やっぱりこの人好きになれないわと思いながら読了。でも皆さんの感想を見渡すと、結構好感度高く人気がある方なんですね、と実感。最初の糸井重里、最後の遠藤周作、途中の閣下の3つの"テーマ"が印象深い。しかしすごい方々から毎日毎時お話が聞けていいなあ。。とやっぱり僻みしか残らない私は聞く力落第点。
読了日:3月12日 著者:阿川 佐和子

絶望の国の幸福な若者たち
絶望の国の幸福な若者たち感想
終わりなんてきそうもない茫漠とした日常に巣食う奇妙でいびつな今の幸せ。どんな家に生まれてもナンバーワンを目指せる寛大な時代が臨界点に達したのだ。一億総若者化の時代。貧困は未来の問題(私自身こんな早く形骸化するとは!!)相互承認のツールは無数にあり、それらが不満も不安もぬくぬくと気味悪く癒してくれる(それが唯一だから仕方ない)。こんなキチガイじみたレースは早々と下りて省エネで幸せになるのが懸命だと気づくには遅すぎた。今不平不満を言える人生だって送ってない。そんな漂えども沈まない日常がただ過ぎているだけだ。
読了日:3月12日 著者:古市 憲寿

食卓に珈琲の匂い流れ
食卓に珈琲の匂い流れ感想
久しぶりに読んだらやっぱり背筋がしゃんとする。文明に囲まれた人間は、こうあるべきですね。
読了日:3月16日 著者:茨木 のり子

グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)
グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)感想
装丁がすてきな本を持っておきたいなと思える本、だけど、燃やしてって書いてあるね。燃やせる日はこなそう。
読了日:3月17日 著者:オノ・ヨーコ

仕事ができる社員、できない社員
仕事ができる社員、できない社員感想
まずは「自立した個」になる。リスクをとらざるを得なくなる前に小さな理論的判断を積み重ねてリスク自体を回避する。「同じ情報を共有」すれば「同じ結論に達する」のが大前提。会社と個人の関係は一方通行、個人は会社に対して与えるだけであり、会社がしてくれることといえば、唯一その対価として報酬を与えてくれるだけ。そだね。
読了日:3月28日 著者:吉越 浩一郎

片づけと暮らしが楽になる収納 (オレンジページムック オレンジページライフスタイルブックス)
片づけと暮らしが楽になる収納 (オレンジページムック オレンジページライフスタイルブックス)感想
なかなか。真似できるかわいい収納術がのってて、ためになった。
読了日:4月1日 著者:

住み直す―ものと心の整理整頓、この先に向かうために
住み直す―ものと心の整理整頓、この先に向かうために感想
理想。こんなふうに透けるようにシンプルで、でも芯は太くって根付いた生活、送ってみたいものだす。がーーーー。
読了日:4月2日 著者:井上 由季子,村松 美賀子

ひとり暮らしのスッキリ!収納BOOK (ひとり暮らしNAVIシリーズ)
ひとり暮らしのスッキリ!収納BOOK (ひとり暮らしNAVIシリーズ)感想
使えない、ニャー。スチールラックとか、いちばん使えなかったワ。
読了日:4月2日 著者:

ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書
ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書感想
経営者、マネージャー向け?半分くらいから以降は理解に難しかった。と思ったらセミナー動画があるのですね。それを見ながらだとわかりいいのかも。どこにあるのかしら。こういう思考回路が身につけば、怖いもんなしなんだろーなー。
読了日:4月2日 著者:アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール

今日から始める思考のダイエット
今日から始める思考のダイエット
読了日:4月3日 著者:佐野 研二郎

入社1年目の教科書
入社1年目の教科書感想
うん、確かに1年目の新人さんや、自分が転職初日時に戒めとして読んでほしい・よみたいと思う本ではあった。大事っちゃあ、大事だね。とおもいますた。わたしには頷けないところもあったけれど。基本に忠実に。ただし革新的なやり方を摸索しながら。がんばりすぎる、もがきそうな若者に伝えたいことがあるとすれば、「精神的肉体的に無理と思ったら、逃げていい。人の話は片方の耳で、聞いておけばいい。」ということです。
読了日:4月3日 著者:岩瀬 大輔

進化する強さ (一般書)
進化する強さ (一般書)感想
公子さん、好きだなあ。憧れるなあ、この強さとしなやかさ、ぶれない感じ。アスリートの言葉はすっと入ってくるから、好きだなあ。求めるものが手に入らなくても、納得できれば爽やかに笑える。同じことが起きても解釈を変えて満足する気持ちをもてたら、いつも笑顔でいられる。自分を知って、無理はしても無茶はしないで自然体の中で前進し続ける、そんなクルム伊達さんだからこんなにすっと言葉が入ってくるのだろうね。その辺の自己啓発とかビジネス新書なんぞなくなってしまえ!
読了日:4月14日 著者:クルム伊達公子

99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ
99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ感想
これはわかりやすい。でもたった1%の人しかやってないってのはそんなバナナて感じ。それよりも検索結果に一緒に表示されてた『たった1%の賃上げが99%を幸せにする』って本が気になった!!
読了日:4月14日 著者:河野 英太郎

世界がもし100人の村だったら
世界がもし100人の村だったら感想
わかったような気になる効果が妙に高い。スケールに依存する現象をそうだけ捉えてよいものかは検討してほしい。でも規模に比例する現象に対しては確かに有効かもー。
読了日:4月16日 著者:池田 香代子

新装版 メディアはマッサージである
新装版 メディアはマッサージである
読了日:4月21日 著者:マーシャル・マクルーハン,クエンティン・フィオーレ

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)感想
惣領冬実さんのチェーザレ9巻読んでまた再読。やっぱりおもしろいなあわ、32年間の華麗で壮絶な人生。ごんぶと!私も今年で32だけどこの違い。いまこの時にあんなふうに生きた32歳がいたのかと思うと。チェスを遊ぶ側でありながらチェス版の上の最強の駒であることを同時にできる、あんな人を生み出した時代の凄さもまた相待って、心動かされる。
読了日:4月29日 著者:塩野 七生

50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書)
50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社プラスアルファ新書)感想
さらさらぱらりと読める本。なんでこんなわかりやすくって内容も簡単なものをテキストに起こすんだろう。文字を追うのが面倒。雑誌的な編集やイラストや写真にキャプションとして文字を落としてったほうが、すとんとくるだろうに。歯間ブラシはやっぱりしなきゃだめなんだね!
読了日:4月29日 著者:南雲 吉則

20歳若く見えるために私が実践している100の習慣
20歳若く見えるために私が実践している100の習慣感想
おんなじことを何度も何度もいわはるなあ。20歳若くは見えまへん。 ※個人的意見です、悪しからず。
読了日:5月2日 著者:南雲 吉則

FOR LADIES BY LADIES―女性のエッセイ・アンソロジー (ちくま文庫)
FOR LADIES BY LADIES―女性のエッセイ・アンソロジー (ちくま文庫)感想
如月小春、熊井明子、平井二六の少女篇、大庭みな子さんのお母さん、高田喜佐のお母さん(敏子さん)、そしてやっぱり田辺聖子に黒柳徹子。あー、このくだり!と思い出されるところも多くて、良いとこどりの文章抜粋本。
読了日:5月8日 著者:

デカメロン(上) (講談社文芸文庫)
デカメロン(上) (講談社文芸文庫)感想
4人に1人が死んだ(当時のヨーロッパの総人口が一億人、うち2500万人が亡くなった)というあのペスト禍の惨劇の直後にこんなに生命力溢れる物語を作ったと思うとすごい。路傍に屍体が折り重なる地獄のような環境の中で書かれたものとは到底思えません!ふてぶてしいまでに強靭で呆れるほど健康な欲望と意思、さすがイタリアさんやで。
読了日:5月18日 著者:ジョヴァンニ・ボッカッチョ

物語イタリアの歴史―解体から統一まで (中公新書)
物語イタリアの歴史―解体から統一まで (中公新書)感想
メディチとボルジアを目当てに読んだんだけど、他の物語もおもしろかった。
読了日:5月19日 著者:藤沢 道郎

貝の子プチキュー (日本傑作絵本シリーズ)
貝の子プチキュー (日本傑作絵本シリーズ)感想
水槽は世話できないし、きれいな海でダイビングもできないから、茨木のり子さんの唯一の絵本だし、飾っておくだけでもきれいだし、姪っ子にやりたいし、といろんな理由から購入。悲しい哀しい物語で、この気持ちをどう処理していいのやら。
読了日:5月26日 著者:茨木 のり子

人間の建設 (新潮文庫)
人間の建設 (新潮文庫)感想
何度か読んでますけども。まったくもってわからん!!考える葦とはよくいったものでー、、天才はこげんありますとねー、、なんかもう知の巨人て感じで毎回読むたびに進撃されて怖い。しかし湯川さんとかもそうだけど、ちょっと昔の理系の学者の方の教養の深さにはびっくりする。岡さんや司馬さんや、こんな天才ってもう出てこないのかな。私が知らないだけで、こうその年代を世間を揺さぶることのできる文章を認める方がいらっしゃるんだろうなあ。読みたいなあ。
読了日:5月26日 著者:小林 秀雄,岡 潔

ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣
ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣
読了日:5月27日 著者:門倉 多仁亜

「選ばれる女性」のシンプルな習慣40
「選ばれる女性」のシンプルな習慣40感想
何も覚えていない。だめ!
読了日:5月27日 著者:吉原 珠央

残業ゼロ! 仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術 (アスカビジネス)
残業ゼロ! 仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術 (アスカビジネス)感想
わかりやすくはあったけれど、実際に自分の業務に活かせるかという点ではあまり。はてな。
読了日:6月6日 著者:吉山 勇樹

仕事の効率が3倍UP!整理・整頓4S仕事術 (アスカビジネス)
仕事の効率が3倍UP!整理・整頓4S仕事術 (アスカビジネス)感想
仕事場における整理整頓の仕方がわかりやすかったし、なにより「仕事」自体の整理・整頓・清掃・清潔をしようという章が良かった。ルーティンでない仕事たちをどう「見える化」して「改善」して業務が滞らないよう「継続」していくのか、参考になる部分はありました。
読了日:6月6日 著者:石谷 慎悟

シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則
シゴトの渋滞、解消します! 結果がついてくる絶対法則感想
確かに、確かに、これが実践できればすばらしいと頷く提言や、おもしろい提言・見解ばかりではあったのだけれど、うー、ん。今求めていたのはこれではなかった、という印象。個人=仕事は限界の7割の力で、新しいことにチャレンジすること、予定と予定の間には30分の隙間を作ること、1日の就業時間を分割して時間割を作ること、週間・月間の予定を立てて簡単な仕事からはじめて目標を達成し続けること。会社=組織の理想は0.9+0,9+0.9=5だと念頭に置くこと、点の改善でなく大きい視点からの面の改善。…実現できるようになれたら、
読了日:6月6日 著者:西成 活裕

テンプレート仕事術 ―日常業務の75%を自動化する
テンプレート仕事術 ―日常業務の75%を自動化する感想
いろんな各人の業務をテンプレート化して共有したいけど具体的にどうしたらいいんだ、、と悩んでいた時に読んだ本。「俺はこうしてる(キリッ」て感じは好きにはなれなかったけれど、テンプレートを作るための流れ、方法論、テンプレート例などどれもわかりやすくって、活用・応用できるものが多かったという印象。この本を活用すること、上からの指示対応、下への指示も明確化されていいと思います。
読了日:6月6日 著者:信太 明

部下の力を引き出す 10人までの人使い
部下の力を引き出す 10人までの人使い感想
会社全体の仕事のフレームワークを作りたくってヒントを求めて読んでみたけど、求めてる本じゃなかった。リーダーならかくあるべき、こう考えるべき、リーダーの役割、部下の人間性の分析の方法、その個人の強みを活かす方法、仕事を任せるときの流れ、、など具体的な示唆や方法論には富んでいるので、そういったヒントを求めている人には良いのやも。
読了日:6月6日 著者:堀之内 克彦

誰からも「気がきく」と言われる45の習慣
誰からも「気がきく」と言われる45の習慣感想
自分がいかに気を利かせてないかをまざまざと見せつけられた。その辺のへたな“女子力アップ!(・ω<) ゆるふわ本”よりもこっちのが良いんじゃなかろうか、とおもいますた。
読了日:6月6日 著者:能町光香

さまざまな空間
さまざまな空間感想
イッツ•シュールレアリスム!言葉の工学者、ユダヤ人ってやっぱり頭いい。空間と戯れるのもいいかも。聞いたこともない固有名詞ばかりだのに、なんだかほんわかとする、でも真は芯はズレてません!というような、なんとなく幸せな気分になる本。ゼロ座標というものに惹かれるのも、日常の空間が明白極まりなくてごくありふれた冴えないものと思い込んでいるからなのかも。
読了日:6月14日 著者:ジョルジュ ペレック

豚キムチにジンクスはあるのか―絲的炊事記
豚キムチにジンクスはあるのか―絲的炊事記感想
一気読み。人間っていろんな面があって、ほんと、おもしろいなー!とろける、旨い、いやあん、おいしいー!と、どれもこれもおいしそうで。とにとかくにも、トラバターしたいけどね。食べ杉です、私もまた。
読了日:6月15日 著者:絲山 秋子

烏有此譚
烏有此譚感想
THE★理系の純文学、笑。めっちゃおもしろかったー。
読了日:6月16日 著者:円城 塔

EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック
EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック感想
壮大な知を気負わずに感覚的に知れる議事録&コンピレーションアルバム的で良かった。実際、こういう機会でもなければ知らなかったような人も多くて、その方達のプレゼン内容がとても示唆に富んでいて。まったく違う業界の方がまったく違う文化からの引用で、同じ言葉があった。やっぱり人類は地球の根っこはひとつで紐で繋がってるんだとおもった。あとやっぱり内沼さん(E)♡。大地を耕すような、読書。がんばって穿くりかえしていかないと!それから、やっぱりあのリオ会議での少女の伝説となったスピーチ。文字になってても感動する。
読了日:6月19日 著者:Think the Earth,飯田哲也,小林弘人,佐藤卓,澤浦彰治,篠宮龍三,瀬谷ルミ子,芹沢高志,富野由悠季,前野隆司,水谷孝次,山中俊治,石川直樹,岡田武史,北山耕平

夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです感想
暗闇の中に身を置いて深い井戸まで潜ってそこで特別な入り口を見つけて中に入って行ってまた戻ってくる、そのために体力をつける。自分の身を削ってものを書くことを最低限のモラルとしてる真摯でストイックな姿勢にすごいなあ、とただただ、すごいなあ、と思った。ドフトエフスキーが60でカラマーゾフを上梓したように、ものすごい骨太の総合小説を、圧倒的に振り回されてしまうようなそれを書いてほしいな、と思いました。
読了日:6月20日 著者:村上 春樹

日本一のチラシはこうつくれ!―売って儲けるための実践的チラシ活用法
日本一のチラシはこうつくれ!―売って儲けるための実践的チラシ活用法感想
クライアントのチラシづくりに迷っているときに読んだ一冊。なるほどチラシを作る心構えやそもそも何かのツールを作るときの心構えやヒントはたくさん。でもクライアントが中小というわけでもなく、資本力がないわけでもない大企業。求めてる本のベクトルとがっちり!!というわけにはいかなかった。やっぱり自分で答え見つけねばならんのね。でも中小企業で販促、集客に悩んでる方には指南の書だと思う。そのへんの自称コンサル本や小手先デザイン指南なんて話にならないのではないかな。
読了日:7月7日 著者:佐藤 勝人

誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える
誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える感想
さすがTim Gunn!! うー、ん。私の美意識もティムの一割でもあればなあ。その辺のおしゃれハウツー本より重圧で説得力も抜群。クオリティ、テイスト(雰囲気)、スタイル(美しい型)をモットーに!私の洋服や靴、アクセサリーもmake it workしなくっちゃー!何度も読み直して少しづつでもTimに近づいていきたい一冊♡
読了日:7月7日 著者:ティム・ガン,ケイト・モロニー

儲かるようにすべてを変える―社長の経営革新
儲かるようにすべてを変える―社長の経営革新感想
めちゃくちゃグッとくる。刺さる。噂はかねがねだったけど、中小企業で働く人、良い経営者の考えを知りたい人にとって良書。たたむ、削る、変える。真理は中間にあり、バランス感覚が大事であること。たくさんの実例がとてもわかりやすかった。実例の中になんだか人間のドラマが見え隠れして、そういう意味でもおもしろかった。
読了日:7月8日 著者:井上 和弘

超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ (ブルーバックス)
超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ (ブルーバックス)感想
人から勧められなかったら手に取らない本の類だな。幸!おもしろかった。その学説の詳細はすべて他人任せな感じの文脈もシュールで気に入った、笑。私なんて限られたスキーマのなかてバイアスかかりまくり、ヒューリスティックスな(アルゴリズムの反対)省エネ認知ばかりで立証なぞまったくやらん。でも毎日楽しいよ。
読了日:7月11日 著者:菊池 聡

ぼくの地球を守って 全12巻完結(文庫版)(白泉社文庫) [マーケットプレイス コミックセット]
ぼくの地球を守って 全12巻完結(文庫版)(白泉社文庫) [マーケットプレイス コミックセット]感想
夜中に借りてきてそれから一気読み。大人になって読むと、胸抉られる感がすごい。理解が違う、面白さが違う。あの、妹と見惚れた綺麗なビデオはなんだったんだろう、mvの詰め合わせだったような。サントラも持ってたな、時の記憶とか、金色の時流れてとか、三日月の寝台とか、やだわたし、思い出せすぎ。それだけ印象深くて入り込んでたんだろうな。また木蓮の舞を見たいな、菅野よう子さん音楽に載せて。アリアみたいで素敵だった。
読了日:7月14日 著者:日渡 早紀

小鳥がうたう、私もうたう。静かな空に響くから
小鳥がうたう、私もうたう。静かな空に響くから感想
こんな揺蕩うようなリズムで文章が書けるって素敵だし私の向かってるベクトルとは真反対にありますね、と思ってしまう。素敵なおひとです。
読了日:8月5日 著者:カヒミ カリィ

冥土めぐり
冥土めぐり感想
奈津子の喪失感とか無気力相撲が自分に重なってうんうん引き込まれるように読んだのだけど、なにこれこの読後感。笑。爽やかでもないし、光が見えてないようで見えてる感じというか。私もこの母親と同じで哀れなほど言葉も知らないし知恵もないのだわ。涙。99の接吻のが芥川賞っぽい感じだけどな。
読了日:8月5日 著者:鹿島田 真希

ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために (生活人新書 334)
ダメ情報の見分けかた―メディアと幸福につきあうために (生活人新書 334)感想
おもしろく、なかった。『この世界は、書き損じと読み間違いで、できている。』のですよ。
読了日:8月5日 著者:荻上 チキ,飯田 泰之,鈴木 謙介

松浦弥太郎の仕事術
松浦弥太郎の仕事術感想
弥太郎さんの元で働いてみたい。直感、勇気、決断が揃ってのはじめの一歩。三級浪高くして魚龍と化す。がんばろうがんばろうがんばろう。
読了日:8月5日 著者:松浦 弥太郎

9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方
9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方
読了日:8月7日 著者:福島 文二郎

3秒でみんなハッピーになる 名言セラピー++(ダブルプラス)
3秒でみんなハッピーになる 名言セラピー++(ダブルプラス)感想
胸糞悪いぐらい嫌いなんだけど、ところどころ泣いてしまった自分の涙腺の弱さが恨めしい。にほんいちのぱぱ、イッツ・ライフ、グッドモーニング・ミスタータカハシ!早くちゃんと親孝行できるようになりたい。
読了日:8月8日 著者:ひすい こたろう

かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)
かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)感想
今いろいろと藻掻き悩んでいることもありますが、この漫画はそれら名付けようもないものにそっと接続されて、やがて静かな力になってくれると思う。
読了日:8月8日 著者:東村 アキコ

街場の文体論
街場の文体論感想
情理を尽くして語る、危機に対するセンサー、凡庸の境界線を踏み破るための重要な訓練が文章を書くこと、焦点距離の調整、自分のなかにある様々な言葉が輻輳して重なり合って和音を奏でるようなそういう文章(が書きたい)、エクリチュール、メタメッセージ、数のクオリア、生成的な言葉、クリシェ…。 言葉のチョイス、句読点のタイミング、小休止、行間に含めるもの、おもしろくって読みやすい生きた言葉の使い方についての講義。生き延びるためのリテラシー!必要ですね。
読了日:8月12日 著者:内田樹

マザーグース
マザーグース感想
ときどきどきっとするのがあったり、気づいたら深淵に吸い込まれそうになったり。このぶた、ちびすけ、ういういうい。
読了日:8月23日 著者:

THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」
THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」感想
これは良い本。本好きの、本好きによる、本好きのための本。これは良い本。嬉しいなあ。こういうのこそ新聞に折り込まれてたら新聞だって購読するんに。
読了日:8月25日 著者:ミシマ社 編

ロンドンで学んだ女性の向上心 (朝日文庫)
ロンドンで学んだ女性の向上心 (朝日文庫)感想
これはさすがに真似っ子できないなあと言い訳がましく思ってしまう自分を発見したり、途中どきりとする言葉に出会ったり。このバイタリティすごい…好きなものを仕事にしていくシンプルな考え方とそれを続ける覚悟、力。後半は特にはっとする言葉や行間があり、若いうちに読んどけばよかったかな、とこれまた後ろ向き感想。だめ!
読了日:8月30日 著者:井形慶子

千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)
千日の瑠璃〈上〉 (文春文庫)感想
千の視点による千の物語。借りてた本をよくやく読了、読めたことに感謝。この一切の無駄のなさはなにこれ凄い。頭の中はまほろ町でいっぱいだ。なにこれ狂いそう。あと500…化物作品だ!でも止まらない。ひーん。
読了日:8月30日 著者:丸山 健二

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画感想
読書メモをどっかにやってしまったーばかばか。10代は集中、20代は夢中、30代は五里霧中。自分の技術とは何かを自身に問いかけ、40代・50代に向けて悩め。「働き方」ではなく「生き方」を問え。現在のレバレッジは人と人のつながり。リスクを恐れずツボはここかなと思ったら飛び込むべき。正解主義を捨てて修正主義の人生戦略を。クリティカル・シンキング(多面的な複眼思考)、余計な成功体験を削ぎ落として残ったものが自分の武器。地頭力とシンプルでクリティカルな思考回路が必要ってことだNE!!
読了日:8月31日 著者:藤原 和博

部下を、暗闇の中で働かせていませんか?
部下を、暗闇の中で働かせていませんか?感想
組織を動かすときの大前提を指南したわかりやすすぎる一冊。毎回1ページを割いて書いてあるタイトルとまとめさえ読めば事足りてしまう指南書。自ら明るいゴールを示し、チームの行き先をテラス、そこに向かってチームを煽動する道先案内人にならねばならないときに、チームのメンバーに楽しく、成長できる環境を与えプロジェクトを成功させるにはどうしたらいいのか。組織やプロジェクトチームを動かしていく必然性が出てきた時に再読したい本。
読了日:8月31日 著者:柴田 陽子

小さな会社のブランド戦略
小さな会社のブランド戦略感想
ブランド=あなたのビジネスに関わるすべての人がファンになるような、研ぎ澄まされた経営をしているか。ミッション(使命感)の有無=引力の有無。チームコントロールでなくビルディング。個人、スタッフのブランド化の作り方、ポイントは特に面白かった。クレドよく意味わかんない。事業に矛盾がないように。60秒以内で伝えられなければその会社や商品は広がらない。ビジネス=コミュニケーション。伝えるを上手にこなすためにはデザインの力を借りた方がいい。こういう客にのみきてほしいとメッセージを発して、余計な仕事は増やさないようにす
読了日:9月1日 著者:村尾 隆介

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ感想
主人公と同じくらいの年齢のときに読んで、同じように行動すれば何かが違ったかもと思える本。この年になって読んでも、面白いがゆえに、一気に読んでも一気に忘れつちまうね。といった印象。いやしかし、どんな偉人の言葉も立って動け!の後にあるという真っ向からの指摘にずきり。満たされてない人は人を幸せにできない。満たされている人=生き方に満足している人、たとえ他人から見れば平凡でもというのにも納得。やりたいことがわからないのは何もやってないからやりたいことを見つけるための方法は体感することできない理由を探すな!ちーん。
読了日:9月3日 著者:水野 敬也

ザ・シークレット
ザ・シークレット感想
なんだか読む気が起こらず、今読んだ。これも法則に則った結果なのかしら。思考は現実化することを自分に言い聞かせ、意識や心に浸透させる。場面を想像し、それらの姿形までしっかりとイメージし続ければ、その周波数を持つ波動を常に宇宙全体に放射していることになる。何か変えたいのであれば、チャンネルを変えて周波数を変えるだけ。欲しくないものに意識を向けない。こんなに債務を抱えてどうしようなんて思っちゃ駄目、もっと引き寄せてしまう。引き寄せの法則は思いを集中させているものを単純に返してくる。思考の偉大な想像力、なるほど!
読了日:9月3日 著者:ロンダ・バーン

毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記
毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記感想
援交世代の思想が生んだ気味の悪い(すみません、理解し難い、かな)怪物、木嶋佳苗。ブスと嘲る男たちを、周りを、世間を嘲笑うかのように翻弄したんだね。このドライさと合理性に純情が勝てるわけはないのだ。ちぐはぐ。これは覗きたくない洞穴だなあ。こやつ、すげーね!!!!!怖い!!
読了日:9月5日 著者:北原 みのり

寺山修司青春作品集〈1〉赤糸で縫いとじられた物語 (1983年)
寺山修司青春作品集〈1〉赤糸で縫いとじられた物語 (1983年)感想
同じ鳥でも飛ばないとりはなあんだ?それはひとり という鳥だ。ーという出だしに挫かれること数回。ようやく読みはじめて、なんか怖いという読了感。複雑な問いかけ、謎かけと透明な悲哀と喪失感は何だ。寺山修司先生はぐぐっと掴むからなんかヤ。
読了日:9月6日 著者:寺山 修司

Boy’s Surface (ハヤカワ文庫JA)
Boy’s Surface (ハヤカワ文庫JA)感想
いい!いい!!円城ワールド、好きだな-。恋愛小説って感情の濁流の乱れうちだったりするものですが、この透明感、この形而上的クールさはなんなのか。数理の奔流かしら。ノルウェイの森の映画監督が、きれいな色合いと共に映画化してくれたりしないかな。さぞや不思議で素敵な世界観になるだろうな。よくわかんないけど、好きなのですよね―。
読了日:9月7日 著者:円城 塔

千日の瑠璃〈下〉 (文春文庫)
千日の瑠璃〈下〉 (文春文庫)感想
ようやく読了、千人称による千ページの物語。ふう。カバーめくってすぐの作者の言葉に、純粋に拍手喝采を送りたいです、パチパチパチ。こんなもの書き出して終わらせるなんて正気の沙汰じゃないやい。化物領域。でもまたいつか読みたいとおもった。難解哲学ではないんだけど緊密見事。大きな経済に流されつつある小さな町で、いろんな個性を持つ人が住み関わり合い生きていて、それらを横切るように世一が踊る様と、オオルリが包むように飛んでる様がなんだかニヒルでアイロニックで、ときどきすごく可愛くって、とてもいい。
読了日:9月25日 著者:丸山 健二

ときめきトゥナイト 文庫 全16巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)
ときめきトゥナイト 文庫 全16巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)感想
こちらも借りて読破!あと1巻残ってるけど楽しみで仕方ない。鈴世&なるみ世代だったんだけど、蘭世かわいいね♡やっぱり黒髪ロングだなあ。俊くんかっこいい!アロンもカルロも良いね、でも1番好きなのは蘭世のパパ望里の若かりし頃かな。なんせドラキュラですし。失恋してその場で失神するなんてどんだけか。そして私はいつからそんな純粋さをなくしつちまったのかしら、ほろり。蘭世も俊くんも天然記念物だね。
読了日:9月25日 著者:池野 恋

世界の終わりと夜明け前 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
世界の終わりと夜明け前 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
絶望の国の幸福な若者たちと大人がよく描かれているなあと思う。
読了日:10月6日 著者:浅野 いにお

ひかりのまち (サンデーGXコミックス)
ひかりのまち (サンデーGXコミックス)感想
これ、再読だった。こんな微温湯の世の中で生きてはいるからか、間違いだらけの人生かもしれないが、晴れやかな気持ちで死ねたらいい。ただそれだけしか思うことができない生なんて、なんてつまらない。ひかりはあるのか、そこに。
読了日:10月6日 著者:浅野 いにお

和子の部屋 小説家のための人生相談
和子の部屋 小説家のための人生相談感想
最初はおもしろいかなあ、どこまで本当なんだろう、と半信半疑だったけれど、途中からそれも含めておもしろくなった。川上みえこさんの会は、なんだかなぜか、こちらが照れてしまった、馬鹿か。
読了日:10月7日 著者:阿部 和重

沈黙より軽い言葉を発するなかれ―柳美里対談集
沈黙より軽い言葉を発するなかれ―柳美里対談集感想
書いてあることが本当か嘘かわかんないし、なんだか途中胸糞悪くなったけど、読了。なぜかこの人の小説もインタビューで発したとされる言葉も何もかもが呪詛のようで、なんか好きになれないのだよな。なんでかなあ。沈黙より軽いもなにも、そこに在る声としか認識できず、言葉として伝わってこないんだよね。なんか怖い。なんでかなあ。でも寺島しのぶさんや岩井俊二さんなど、対談?は楽しく読めた。
読了日:10月7日 著者:柳美里

おにいさまへ… (Chuko・comics―池田理代子中篇集)
おにいさまへ… (Chuko・comics―池田理代子中篇集)感想
これ、ブックオフで100円で買ったけど素晴らしかった。友達に自宅から帰って欲しくなくって「殺すわ!」とか「手紙を書きます。おにいさま…」とか言ってみたいよー。高校入学ってだけで背中に大輪の花しょうし。ちょっと衝撃受けたら白目だし。ソロリフィの会、作ってみようかな。サンジェルマン様とか宮様とか、おもろー。
読了日:10月7日 著者:池田 理代子

ときめきトゥナイト―星のゆくえ― 1 (りぼんマスコットコミックス (1201))
ときめきトゥナイト―星のゆくえ― 1 (りぼんマスコットコミックス (1201))感想
これがおにいさまへ…と同じ値付けなんておにいさまへの冒涜!!"りぼんの付録"レベル。鈴世&なるみちゃん世代を読めばよかったな。やっぱり蘭世&俊世代が至高すぎるんだわ。
読了日:10月7日 著者:池野 恋

「また会いたい! 」と言われる女(ひと)の気くばりのルール (アスカビジネス)
「また会いたい! 」と言われる女(ひと)の気くばりのルール (アスカビジネス)感想
接遇者に必要な8条件「心の状態管理、自分で考える力、豊かな表現力、相手の気持を感じ対話できる力、アドリブ力・敬語・言葉選びのセンス、スマートな立居振る舞い、サービス精神溢れる対応力、役割に相応しい外見管理」は社会人であれば誰にでも必要だなあ。紳士淑女にサービスする紳士淑女でありたいとも思う。外国の方の前では「日本人らしさ」が役に立つ。指示されたことはできて当たり前、それにプラスα添えて初めて評価される。真の気配りとは周囲を何気なく思いやり、その場の空気を和やかにすること。それくらいでいい。なるほどなあ。
読了日:10月9日 著者:里岡 美津奈

コーチング以前の上司の常識 「教え方」の教科書
コーチング以前の上司の常識 「教え方」の教科書感想
すごくわかりやすい。新人上司・リーダーで新入社員を迎える人にはうってつけかと。また、そういう管理職を管理する人にとっても「あ、こういう表現すればいいのか」とストンと落ちるところがあって。せっかくそういったわかりやすい実践的ノウハウが展開されているので、もっとそこにページ割いてほしかった、ス。「結果責任は上司、遂行責任は部下、報告責任は部下」たしかにこれをきちんと最初に伝えるだけでも優秀な子だったらがしがし進めてくれるだろうに。誰かさんにおしえてあげたい、ス。
読了日:10月16日 著者:古川裕倫

媚びない人生
媚びない人生感想
私、どんだけ媚びないつもりなんだろうか。もっと媚びたほうがいい気がしないでもないのだけれど。 絶対不可侵な自分の軸と、5年をひとつの人生として捉え、5年おきに人生を変える、人生のステージを変えていく。目標が抽象的でもいいというのは、背中を押してくれる言葉だった。ほんとう、目的がない船にはどんな風も順風になることはない、のですよね。
読了日:10月16日 著者:ジョン・キム

シンプルに書く!  伝わる文章術
シンプルに書く! 伝わる文章術感想
校正を繰り返してゲシュタルト崩壊的になってしまった時とか、マニュアルを作成する時に使えるな、と思います。ああ!そう、そう、そうだよね!と感覚を思い出させてくれる。
読了日:10月17日 著者:阿部紘久

筑豊一代「炭坑王」伊藤傳右衛門
筑豊一代「炭坑王」伊藤傳右衛門感想
今の日本たばこ産業ビルのところやそこからほど近い天神に炭鉱王たちのお屋敷があったんだね。筑豊の御三家(貝島太助、麻生太吉、安川敬一郎)など初めて知って。地元の本は読まなくっちゃあ、ダメだね!伝右衛門の人生も文体もドラマチックで、楽しく読めた。
読了日:10月19日 著者:宮田 昭

大奥 8 (ジェッツコミックス)
大奥 8 (ジェッツコミックス)感想
一睡の夢を見せていただきました。恐ろしいな久通。。。このマンガはすべて終了して一気に伏線回収しながらゆっくり読みたいなあ、といつも思いながら新刊が出たら買ってしまうのだよね。
読了日:10月24日 著者:よしながふみ

エバーノートとグーグルを使えばすべてのノート・メモ・書類が一元化できる! クラウド情報整理術
エバーノートとグーグルを使えばすべてのノート・メモ・書類が一元化できる! クラウド情報整理術感想
エバーノート、、使えるようにはなりたいけどねぇ。。参考になる部分はきちんと実践しながら読み進めたい。でも、こんなに必死に情報をかき集める必要がある人、かき集めたい人って世の中にどのくらいいるんだろうか。私はどんどん切り捨てていきたいけどなあ。そもそも"情報”なんて必要なのかしら。腹の足しにも衣服の切れ端にもならんのに。謎。世の中わかんないなー。
読了日:10月24日 著者:村上 崇

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)感想
全員がすごい勢いで告白してってて、みんな一人称の告白なので、ほんとうのほんとうは謎な部分もあって、それが余計にリアル。一気呵成読み。最後は見事!どかーん!
読了日:10月27日 著者:湊 かなえ

往復書簡
往復書簡感想
映画を見る予定があるので購入。真実も嘘も書き手次第、往復には一定の時間の間がある手紙ということで、この作家さん特有のミルフィーユ感がますます味わい深いものに。でもさらりと読めたね。映画の原作というよりも、元からあった映画の企画に設定を取り入れた程度のようなので、映画は映画で楽しみ。世の中には手遅れにならないうちに気付かないといけないことがたくさんあるし、免罪符はいつか捨てなければならない。ほんと、そうだね。手紙、いいなあ。今年は年賀状を書こうと思った。気付きたいことはたくさんあるし。
読了日:10月29日 著者:湊 かなえ

ほしのボディ。HYPER! (FYTTEハッピーボディBOOK)
ほしのボディ。HYPER! (FYTTEハッピーボディBOOK)感想
はぁ。こうして知識だけは無駄に増えてくなぁ…。実践せねばすべて無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーなのに…。しかしこのお方も樫木さん、やっぱり樫木さんはすごいのだね。ちょっとずつでもやらなくちゃ、でもまずは人生をときめかせるためにも片付けからやらなくっちゃね…。無駄無駄無駄無駄ー!て思うのは読まないようにしなくちゃね…。
読了日:10月30日 著者:ほしのあき

夜蜘蛛
夜蜘蛛感想
純文学とかまったくわからない私がこういうのも千万に失礼ですが、達者でらっしゃるね…。うううー、読中、すごいなまめかしい恐怖(情景が襲ってくるみたいで怖い)。なんて"ていねいに"表現するんだろうねヤメテヤメテー。この人は男性主人公で手足の欠損とか不完全家族みたいなテーマというかそんなのがまず想起される作家さんなんだけど、女性主人公の作品も読んでみたい、な、と。でも共喰いのあの不快感よりはね!!随分と読みやすかった。
読了日:11月1日 著者:田中 慎弥

ほとんど記憶のない女 (白水Uブックス)
ほとんど記憶のない女 (白水Uブックス)感想
再読。して、あ、やっぱりおもしろいわ岸本さんって思うんだけれど、内容はほぼ忘れつちまっておりますね。うん。ほとんど記憶のない女だね、私。日々の暮らしや仕事に必要なだけのことは覚えていたが、自分がやったり、聞いたり、読んだりしたことからは何ひとつ学ばななかった――ぎゃふん。ま、そのためのブログなんだけれど。だからかな。最近読んだ本にも「日記を書きなさい。すべて忘れさせてくれるから」みたいな一文があって、腑に落ちたのですよね。経た時間の層だけは重なっていくのにね。記憶って怖いわー。
読了日:11月2日 著者:リディア デイヴィス

中村貞裕式 ミーハー仕事術
中村貞裕式 ミーハー仕事術感想
徒労だった。実現し続けているのはすごいなぁと思う反面、この裏側が知りたいんだけど、。という気持ちで読了。
読了日:11月4日 著者:中村 貞裕

僕らの仕事は応援団。 ~心をゆさぶられた8つの物語~
僕らの仕事は応援団。 ~心をゆさぶられた8つの物語~感想
我武者羅応援団の演舞を見たことがある人、会ったことがある人、応援されたことがある人、名前だけでも知っている人、今がんばってる人、がんばれてない自分が嫌な人、不安な人、生きている人すべてに読んでほしい。涙腺直撃。あのがむしゃら演舞の裏側にはこんなにもストーリーがあったのですね。応援の時ってする側もされる側も、本気。そんな人たちが年間300回日本の世界のどこかしらでがむしゃらに向き合っている。心に刺さる、すっくと背筋を伸ばしてくれる"ふつうの人たち"の言葉が、ページをめくるたび胸に染み入ります。押忍!!!
読了日:11月8日 著者:我武者羅應援團

脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)
脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)感想
一読、おもしろかった。しかも、わかりやすい。リベット博士の実験がよくわかんなかった。南無。私たちは空間の三次元と時間の一次元、あわせて四次元の世界に住んでいる。時間も空間も、長さで表される物理量だ。人が空間をひずませて理解しているのであれば、時間もひずたせていたとしてとおかしくない。なるほど、ふいに思い出す、というのも、この理論なら納得いけるのだね。脳の小人たちのボトムアップ的な自己主張の仕方てのもいまいち最後まで納得できず。では自律心のなさというのは何が原因なの?夢は昼間起きていたときの体験を脳に記憶と
読了日:11月11日 著者:前野 隆司

時間の教科書―ポケット判おちまさとプロデュース
時間の教科書―ポケット判おちまさとプロデュース感想
途中の練習問題をすべてすっ飛ばしており、こういう読書じゃあだめだ!とちゃんと浅い考えではあるけど答えを出して読み進めた。こういうポジティブプランニング+ネガティブシチュエーションとタイムプライオリティのコツを掴めたら、人生はまるもうけだろうなー。おちさんは軽ーく読ませるのが巧すぎて気持ち悪いぐらいある。
読了日:11月12日 著者:

クリストファー男娼窟 (角川文庫)
クリストファー男娼窟 (角川文庫)感想
この才能の、なんと途方もないことだろうか 原色のイメージが滴り落ちてくる。すごいね、この繊細にして過剰で仔細で執拗な描写。あまりにも気持ち悪くて最後の「死臭アカシア」は途中で読むのを中止!
読了日:11月16日 著者:草間 彌生

スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)
スティーブ・ジョブズ名語録 (PHP文庫)感想
良書でした。伝記よりも、スティーブ•ジョブスの人となりが客観的にわかった気がします。一語一語がずしり、とくる感じ。自分に置き換えて考えさせられる一冊でした。やっぱりスゴイぜ
読了日:11月19日 著者:桑原 晃弥

100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート
100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート感想
自分の100の基本をつくっていこう。できることからでいいからやっていきながら、ゆっくりでいいからブラッシュアップしていこう。プライベートと仕事と。今の自分の輪郭と軸が、朧げながらでも見えてきてくれるんじゃないかな、と期待。
読了日:11月20日 著者:松浦 弥太郎

晴れた日は巨大仏を見に
晴れた日は巨大仏を見に感想
120mの巨大仏があるとは!太陽の塔より50mもでかい!時折でてくる考察が面白かったので、大竹さんや都築さんみたいにもっと考察してほしかった。巨大仏…あれは一体なんなんだ。負け犬の美学のくだりには、自分に置き換えてなるほどな、という感じ。必然性のないものは存在感が増す…こちらもあゝなるほどな、という、感じ。
読了日:11月24日 著者:宮田 珠己

ハンセン病療養所 百年の居場所
ハンセン病療養所 百年の居場所感想
知識が足りない。隔離の90年もぜひ手にして見たい。『国は、ハンセン病にかかった人たちを「らい予防法」という法律の名において地域社会から隔離、人間として扱うことなく、「療養」という名目で全国に設置されたハンセン病療養所に収容し、管理をした。本書では、13の国立ハンセン病療養所を回り、そこで生きてきた人たちの過去の生活、人生の一コマを保存されているアルバム写真から複写、そして現在の姿はそのまま』に撮影。ぜひ見たい。ついこの前まで、無知と根拠の無い恐怖心から生まれ、罪の無い人々を苦しめるような歴史があったこと。
読了日:11月25日 著者:太田 順一

なぜあの人は整理がうまいのか
なぜあの人は整理がうまいのか感想
そうね、そのとおりです。ぐうの音も出ません。捨てます…。捨てますとも…。今いる部屋できちんと整理整頓できないとね…。大人失格だね…わかってます…わかってますとも…。
読了日:11月29日 著者:中谷 彰宏

新規事業を成功させる実行手順 早わかり―テーマ決定から計画、立ち上げまで、最初に読む本
新規事業を成功させる実行手順 早わかり―テーマ決定から計画、立ち上げまで、最初に読む本感想
資料ダウンロードできるとか書いてあるけど、やたら個人情報聞かれて登録してでも資料ダウンロードの在り処はわからないという。。。うー、ん。最初の開発の流れの図とところどころ出てくる図示があれば事足りちゃう感じ。というかダウンロードできるフォーマットデータはどこーーーー?!?!
読了日:11月30日 著者:佐藤 太一郎

新規事業立ち上げマニュアル (「小さな会社」でもすぐ使える!)
新規事業立ち上げマニュアル (「小さな会社」でもすぐ使える!)感想
参考になるところはあるけれども時間と資金に余裕のある大企業向け。うー、ん。言うことはどの本も一緒だね。
読了日:11月30日 著者:末吉孝生

はじめての新事業開発マニュアル
はじめての新事業開発マニュアル感想
むだ。行政機関とか第3セクターとかよくわかんないけどそういった方向けな印象。その目的にに儲けも成功もない人には参考になるのかな、どうなのかな?
読了日:11月30日 著者:日本能率協会コンサルティング新規事業研究チーム

新規事業がうまくいかない理由
新規事業がうまくいかない理由感想
会社と個人がそれぞれ陥りやすい罠と回避、立ち上げ時のポイントなどが経験談に基づいて記してあって1番わかりやすかった。事業立ち上げ試行錯誤しつつ、チェックリストとして都度見直し、読み直したい。
読了日:11月30日 著者:坂本 桂一

小さな会社の社長がやってはいけない67のルール
小さな会社の社長がやってはいけない67のルール感想
ふむふむ。経営者、社長ってのは、こんなことをやらない方がいい、やっちゃだめだーって言われたり、考えたりするんだな、といち参考に。HEEEE、そうですか(だからなに)という印象。これより大事なことたくさんあるだろうに。あ、でもこの本はそういう訴求はおいといて…のお話だろうしね。それはまた別のおはなし、ってわけね。
読了日:11月30日 著者:遠山 秀幸

ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版))
ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版))感想
ベルばらを読めないで今まで生きてきた。今まで数々の反省、悔恨あれど!!神よ!なぜ三十路過ぎてたもうたのかぁぁぁ、フ、ランス…革命…(白目ばーん!よいね。よいねよいね。いい男もいい女も至言もたくさん。おにいさまへ…を読んだ後を超えるこの読了感の甘美さといったら!!はぁ…愛したいわ。愛されたいわ。心やさしく温かい男性こそが真に男らしい男性たる男性、それに気づく時たいていの女はもうすでに年老いてしまっている…そう言ってくれるなよ、オスカル!!白目ばーん!
読了日:12月8日 著者:池田 理代子

ラカン (ちくま学芸文庫)
ラカン (ちくま学芸文庫)感想
NA•N•KA•I☆。意味が…わかりません!ソクラテス、フロイトとか読んでから読むべきだったかな…。噂たがわず投げ出す寸前。いや、脳みそは投げ出してたかも。
読了日:12月9日 著者:フィリップ ヒル

フーコー (ちくま学芸文庫)
フーコー (ちくま学芸文庫)感想
こちらも友達の家でかるーく読破ー。深耕は、もう、むりですから。でもラカンと比べて、こちらは少しわかった気にはさせてくれたかな。思想、思考と、感性。ゴダールとか出てきたから、そのへんの点と点をつなげてみたいところ。
読了日:12月9日 著者:リディア・アリックス・フィリンガム 文

猟奇博物館へようこそ ─ 西洋近代知の暗部をめぐる旅
猟奇博物館へようこそ ─ 西洋近代知の暗部をめぐる旅感想
久しぶりに読書。で、これ。気持ち悪い。気持ち悪いけど確かにゆえしれぬ不安を感じながらも好奇心がページを捲る手を止まらせない。高貴の死体・畸形への好奇、性的な視線、フリークショーと医学の笠の違いは?、解剖への情熱、バロック的な美意識、カトリックの信仰、狩猟民族の本能。本の中身は確かに「猟奇」や「悪趣味」と表されるものだけれど、文体はリズミカルで愛にあふれていて、副題の西洋近代知の暗部をめぐる旅って言うのがぴったり。近代西洋の合理性に収まらない情念≒暗部なのだろうけれど、暗部といっていいのかもわからない。
読了日:12月27日 著者:加賀野井 秀一

高峰秀子が愛した男
高峰秀子が愛した男感想
なんと。消えつちまってた。もう感想忘れちゃった。2012年最後に読んだ本があれなんてちょっとヒドイという思いがあったなか、素敵な本を貸してくれた友人に感謝。12月28日が高峰秀子さんの命日だそうでこのタイミングにも少しびくり。そう、別れるのが難しい。人間は別れの時に値打ちがわかるのだ。少なくとも、人には礼というものがある。ほかにもどきりとした言葉が時にでてきたんだけれど、ね。
読了日:12月31日 著者:斎藤 明美


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