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最近のコト。テレビ崩壊

時間と空間を自由に使う方向に“視聴者”は向かっていってるのに、

なんで制作費がないからってニュースと生放送ばっかにするんかな。


情報・知識ならいくらでもすぐに得られる雲がその辺にあるのだし。

なのにテレビだけが決まった時間に、決まった場所(テレビの目の前)に居なければ、

その”垂れ流す”情報を得ることができない。

しかもどんなによし!これを見るとするかと思っても、その情報、私いらんし。って時間がほとんど。


テレビが情報社会を作ってきたというのは、事実なのだろうけれど、すでに

テレビは情報社会に飲み込まれてしまってる。


某大手新聞社は夏の賞与ゼロらしいし、某放送局ではコストカットが至上の命題らしいし、

某キー局では制作費が前年比の4分の1らしいし。

全部聞いた話なのでほんとうかどうかはわからないけれど、

でも最近特に自分自身がテレビを見なくなったからか、今のテレビの在り方が若い人の中で、都市の中では特に急激に変わっていってる気がする。

もちろん、今で言うところの「テレビ」がなくなることはないとは思うけど、だってテレビができたときだって映画はなくならなかったんだろうし。でも、価値のないコンテンツや放送局は淘汰されていくんだろう。


memo///

消費者の消費行動の10の教義


1.今日の消費者は情報通である

2.今日の消費者は主導権を握っている

3.今日の消費者は懐疑的である

4.今日の消費者は繋がっている

5.今日の消費者は時間に追われている

6.今日の消費者は要求が多い

7.今日の消費者にブランド・ロイヤリティはない

8.今日の消費者は常にアクセスできる

9.今日の消費者は、先を行っている

10.今日の消費者は執念深い



なるほど、情報通で懐疑的だからメッセージのコントロールをしようと思っても「本当かな?」と反射的に思っちゃうし、時間に追われているから、ブランド・ユーザビリティが必要になるし、

今まで通りの手法で(Web)広告を出してもすぐに検索できるしかなり厳しいってことだろうなと。


消費者に接触するためのメディア(ゲームとかモバイル)も次々と登場していて、

今だとその中でもNINTENDO DSは世界で1億台以上出荷いているらしく立派なマスメディアだし、

iPhoneのアプリだってそれだけで成り立つ経済圏になっているし、

いろいろなものが登場している。

下手したら雑誌の部数よりもアクセス数の多いブログだってあるし、

4マスに絞っていく必要は本当にないみたいだから、広告代理店ヤバいんだろうなとしみじみと思いなおした。

だからこその、千載一遇のチャンスとも思うけれど。

放送局だって(特にTBSとか?)、いまやイベント稼業、不動産商い業のイメージの方が強いんだけど。


こちらからしたら、なんで辞めるのもったいないーと思うけれども、それでも4マスを離れる人が多い昨今の周辺事情を見ながら、徒然思ってみたのでした。

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  • Date : 2009-04-22 (Wed)
  • Category : 雑感
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